【参加レポート】Interop Tokyo 2026に出展いたしました
株式会社Trive Secure Lab(以下、TSL)は、2026年6月10日(水)~12日(金)の3日間、幕張メッセで開催された国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2026」に出展いたしました。
会期中は大変多くのお客様にTSLブース、ならびに共同出展ブース「Powers」へお立ち寄りいただき、大盛況のうちに閉幕することができました。ご来場いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
基調講演とミニセミナー
執行役員副社長の桑原 義幸による基調講演では、独自のサイバーセキュリティフレームワーク“CYBER SAMURAI STRATEGY”を発表。 歴史的な背景を紐解きながら、思想や志、そして武士道を現代に再解釈した新たな防衛者のあり方について語りました。
また、当社社員によるミニセミナー「なぜハッカーの攻撃は防げないのか?— 外部攻撃の実態と防御の盲点 —組織に真の防衛者を」では、サイバーセキュリティの本質を突いた解説を実施。 表面的な対策に留まらず、高度化する攻撃へ対抗するために組織が今取り組むべき具体的なアプローチを提示いたしました。
TSLブース訪問は約100名
今回の展示会では、CISCOパートナー企業10社による共同出展ブース「Powers」の一角として参加いたしました。 会期中のブース全体で1,000名以上の方にご訪問いただき、TSL単独のブースも約100名のセキュリティ担当者・ICT責任者の皆様に足を運んでいただきました。
実践的サイバー演習「SUDO RANGE」デモ
ブースでは、TSLが独自に提供する高度サイバーセキュリティ人材育成プロダクト「CYBER SAMURAI PROGRAM」のデモンストレーションを実施。今回はプログラム内でも特に実践的な演習環境である「SUDO RANGE(スードゥー・レンジ)」のラボ環境を実演いたしました。
攻撃者の視点を体験しながら脆弱性を攻略するリアルなサイバーシミュレーション演習に対し、来場された多くのエンジニアや責任者の皆様から「実践的な環境なのに初期設定がほぼ不要なのはすごい」「自社での導入を検討したい」といった評価のお声をいただくことができました。
多くの来場者が足を止め、熱心に解説に耳を傾けていました。
Triveグループでの取り組み
今回の出展にあたり、TSLのコアメンバーだけでなく、親会社である株式会社Triveからも心強い応援メンバーが幕張メッセへ駆けつけてくれました。
グループ一丸となったワンチームでの呼び込みにより、ブースは終始活気に満ちあふれていました。
また、当日のブースでは山口県萩市の日本酒「長陽福娘(ちょうようふくむすめ)」や、山口県特産のゆずジュース・みかんジュースの引き換えチケットを配布。
毎年この特産ドリンクのおもてなしを楽しみにされているリピーターのお客様からも大変喜ばれ、ビジネスの堅苦しさをほぐす素晴らしい交流の契機となりました。
セキュリティ対策の本質はツールではなく「人」
多くのICTリーダーと対話を重ねる中で、改めて浮き彫りになったのは、どれほど強固な「セキュリティツール」を導入しても、それを使いこなし、先手を打って防御できる「人」がいなければサイバー脅威には対抗できないという現実です。
私たちが展開する「CYBER SAMURAI PROGRAM」は、単なるセキュリティ製品の導入支援ではなく、防衛の本質である「人」を鍛え上げるプログラムです。実戦さながらの演習環境で自ら手を動かし、現場で即戦力となるホワイトハットを育成する本プログラムこそが、この人材不足という課題に対する確実な最適解であると確信しています。
TSLはこれからも、「CYBER SAMURAI PROGRAM」を通じて、日本企業のサプライチェーンや地域の重要インフラを守る真のエシカルハッカー(ホワイトハット)の育成に邁進してまいります。
セキュリティ人材の育成・講習に関するご相談
展示会場でご紹介した「CYBER SAMURAI PROGRAM」や「SUDO RANGE」の個別デモ、詳細なカリキュラム、また組織のセキュリティ診断についてのご相談は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
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